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ニートの社会復帰に介護職が向いている理由

こんにちは、Mesoです。

この表題は私の実体験から来ています。私は23歳の時、1年間実家に引き籠ってニートをしていました。

新卒で入職した家電量販店のノルマがきつく、精神的に病んでしまったのがその理由です。

 

ニート生活が1年を過ぎたころ、そろそろ働くか・・・と選んだのが介護の仕事でした。

ハローワークで「介護の仕事に就きたいけど介護はしたくない」と言っていたのを覚えています(笑)

施設長の求人なんかを見て、「これ、応募したいんですけど」と言って全力で止められました。

ほんと、1年間家から出ないと常識というものが分からなくなってしまうんですね。優しく対応してくれた職員の方に感謝です。

 

そんなこともありつつ、割とすぐ採用が決まり、医療法人に就職することになりました。

介護の基礎資格は持っていたものの、資格を取ったのは遠い昔のこと。知識も経験もほぼゼロの状態で仕事が始まりました。

シーツ交換やオムツ交換、食事、入浴の介助、車いすからの移乗、看護師の補助業務など様々なことを覚えていきました。

 

もちろんオムツ交換するときは匂いで気分が悪くなったり、入浴を誘いに言っても「お前に入れてもらうのは嫌だ。ベテランに変えてくれ」と言われたりするなど、身体的にも精神的にもしんどい日々を過ごしました。

それでも、何とか働くことができていたんですね。その理由を次にまとめてみました。

 

ニート上がりの私が介護職に適応できた理由

・同年代のスタッフが少ない。
介護職は幅広い年代の人が働いています。それこそ10代から70代まで。同年代との競争や、プライドが傷ついたりしにくいです。

・仕事が覚えやすい
1日のルーティーンは決まっているので、基本的な仕事はすぐに覚えられます。専門性はおいおい身につけていけばよいです。
あと、便の匂いや交換業務は慣れます。これが理由で辞めた人を僕は見たことがありません。

・自己肯定感を取り戻せる
売上を上げてノルマを達成できた時の喜びと、患者さんを安全に介助して1日を終わることができた時の喜び、私は後者の喜びの方が大きかったです。
「自分なんかでも人の役に立てるんだ」と、ニート時代に失った自己肯定感を取り戻すことができ、自信に繋がりました。

・正社員での雇用
介護職は正社員での募集が多いです。給料は他の仕事よりも少なめですが、社会保険やボーナスはしっかりしているので、ちゃんと地に足つけて働いているという気持ちになれました。雇用形態がしっかりしていて、ボーナスも多いのは医療法人や社会福祉法人です。株式会社やNPO法人は働きやすいホワイト企業と給料も、労働環境も最悪というブラック企業に二分されますね。

うーん、書いているだけで当時を思い出します。

しかもこの仕事はうまく立ち回ればキャリアアップも十分可能なので、社会復帰にはもってこいですね。

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