2019年の事業計画をnoteにまとめてみました(ここをクリック)

自分の給料に無頓着問題(体験談)

 

以前の記事(デイサービスを開所する理由)でも書きましたが、デイサービスを始めるにあたり、既存事業を閉鎖することになります。

つまり、僕を除くスタッフは会社に所属しながら平成31年2月から無職になる予定です。スタッフは資格持ちなので、仲の良い事業所に短期間のパートに行きながらリフォームを行う予定ですが。冷静に考えてぶっ飛んでますよねこの会社(笑)

僕はというと、もともと兼業しながら会社をやってきたので収入はゼロにはなりませんが、メインの収入源である既存事業をストップすることは大きな打撃です。

しかしこれを良い機会と前向きに捉え、来年以降の僕の仕事を見直していきたいとも考えています。

来年の目標は、個人事業である社会福祉士事務所設立予定のNPO法人の収入を安定させ、会社の役員報酬に頼らない仕組みを作ることです。開設したデイサービスがすぐ軌道に乗ろうが乗るまいが、社長がデイサービス以外からの収入を得ることができれば会社自体はしばらく安定します。

最低限の役員報酬をもらいながら、あとは自分で稼ぐ。社長が会社から金を取らず、スタッフの待遇アップに繋げる。このスタイルで行こうかなと考え中です。

 

そんなタイミングで、福祉専門学校の非常勤講師のお話を頂きました。人前でわかりやすく物事を伝えるスキルが欲しい僕にとって、この依頼は絶対受けたいと思っています。卒業後は同じ地域で活動する学生にも出会えるし、社会福祉士としての知識も高まるし、良いことばかり。人事採用の話はフタを開けるまでわかりませんが、無事決まれば良いなと思っています。

 

今の他の仕事(スクールソーシャルワーカー や便利屋)も、業務における「ストレス度」や「時給換算」などを考慮して見直して行きたいと思います。体は1つ、時間は1日24時間しかありませんからね。

つまり来年は、これまでのように「報酬度外視でやりたいことをやる」段階から、「やりたいことをやりながら稼ぐ」という段階にグレードアップしていきます。

 

誤解しないでいただきたいのは、僕が今から「金の亡者になります( ^ω^ )」ということではありません。子ども食堂は続けますし、大好きな職能団体の活動にも喜んで参加します。ただ、今まであまりにも自分の給料というものに無頓着だったので、戒めの意味でこの記事を書きました/(^o^)\

 

 

 

 

自分の給料に無頓着問題。これっておそらく福祉職から独立したての人にありがちなんじゃないでしょうか。自分のサービスにうまく値段がつけられないんです。もともと国の報酬に従って給料をもらっていたし、弁護士のように相談◯時間につき◯千円なんて請求するのは気がひけるし。

これは報酬固定の専業1人ケアマネでも同じです。誰にも指示されないから、ついついご利用者とご家族間で解決すべき面倒ごとを引き受けたり、他事業所や利用者宅に長居したり、やりたかった慈善事業に入れ込んだり←

そんな時、独立したてのワーカーさんはこう思い込むでしょう。

「多少自分が犠牲になって時間やお金を費やしても、組織に所属していた時にはできない支援ができるから満足!」

結果、働いた時間に対して報酬が見合っていない。

そんな時、資格を利用したら働き口はいくらでもあるから、副業して収入の足しにして、その問題から目をそらす。結果、休みなし、長時間労働。

 

つらつらと書きましたが、この事例、完全にここ1年間のです( ^ω^ )

ただし、将来につながる経験は必要だと思います。例えばスクールソーシャルワーカーの仕事は時給1000円と低いですが、この仕事は経験への投資であり、この経験が今後役に立つのは間違いないです。独立型としてブルーオーシャン、オンリーワンを目指すなら正しいルートだと思います。

キャリアアップに必要な仕事なら時給なんてゼロでも良い。問題なのは、過剰な自己啓発、経験への投資に酔って自分の収入や生活レベル、福祉経営から目をそらすという行為です。

 

自分の給料に無頓着問題。まだまだ考えはまとまっていませんが、少し頭の中がスッキリしました。

 

 

 

 

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